2026.07/31
家族の朝の身支度とお風呂のタイミングが重なってもストレスを感じないよう、ご家族の生活リズムに合わせて独立させるのがおすすめです。
洗面と脱衣を分けることで、誰かが入浴中でも気兼ねなく洗面台を使えたり、急な来客時にもプライベートな脱衣スペース(洗濯物など)を見られずに済むというメリットがあります。
脱衣所を「洗濯・着替えの専用スペース」として独立させ、洗面台を廊下やリビング近くのオープンな場所に配置する間取りです。朝の混雑を解消するだけでなく、帰宅後すぐに手洗いができる動線もつくりやすくなります。一方で、空間を分けることでそれぞれの部屋が少しコンパクトに感じられたり、全体の面積がやや広くなる場合があるため、ご予算や暮らしに合わせたバランス調整が大切です。
子どもの成長や日々の家族の動きを想像しながら、「誰かが気を使わずに済む仕掛け」を間取りに落とし込むことで、毎日の小さなストレスを解消していきます。
回答者:山口創士
株式会社山口工務店
群馬県藤岡市藤岡1546-1
TEL:0274-23-5247