Q86. パントリーや書斎など、コンパクトなスペースでも狭さを感じさせない工夫はありますか? - 家づくりを、もっとおもしろく。|TSUGI(山口工務店)|つぐ、つなぐ、このまちを楽しくする工務店

つぐ、つなぐ TSUGI 山口工務店|群馬県藤岡市

NEWS&COLUMN

お知らせ・お役立ち情報

イラスト

Q86. パントリーや書斎など、コンパクトなスペースでも狭さを感じさせない工夫はありますか?

2026.08/20

【TSUGI の考え】

はい。ただ部屋を広くするのではなく、視線が抜ける位置に窓を配置したり、棚の高さや奥行きを収納するものに合わせて細かく計算することで、限られた広さでも十分に使いやすく落ち着く空間になります。
数字の帖数以上に、使い勝手と心地よさを引き出すのが設計の工夫です。

 

【そもそも、コンパクトな空間の活かし方とは?】

例えば1.5帖のパントリーであっても、棚の配置を「コの字型」や「L字型」に工夫し、何をどこに置くかの定位置をあらかじめ決めておくことで、無駄なデッドスペースがなくなります。通路と収納のバランスをジャストサイズで整えることで、買い出しのストックをすっきりと見渡せる頼もしい味方になります。

 

【回答者のひとこと】

Q1の「人生の余白」でも触れたように、すべての空間を広く贅沢にするのではなく、こうしたコンパクトな居場所の使いやすさを整えることが、暮らし全体の心地よいゆとりにつながります。

 

回答者:山口創士

株式会社山口工務店
群馬県藤岡市藤岡1546-1
TEL:0274-23-5247

 

≪ 前の記事へ      次の記事へ ≫