2026.08/11
お庭全体を緑で埋め尽くすのではなく、リビングの窓からふと目をやった先に1本の美しいシンボルツリーが見えるような、手間の少ない「借景(しゃっけい)」の工夫がおすすめです。
「外に出かけなくても、家の中からふと緑が見えて癒される」。そんな、お手入れの負担にならないちょうどいいバランスをご提案します。
この地域の気候に合い、病気や虫に強く、あまり頻繁な剪定(枝切り)が必要ない種類の木をプロの目線でセレクトすることです。1本の木があるだけで、周囲からの程よい目隠しになりつつ、季節の移り変わりを感じられる豊かな景色が生まれます。
緑が少しあるだけで、建物の佇まいはぐっと引き締まり、洗練された印象になります。毎日の水やりが負担にならない、暮らしに寄り添うグリーンの採り入れ方を一緒に見つけましょう。
回答者:山口創士
株式会社山口工務店
群馬県藤岡市藤岡1546-1
TEL:0274-23-5247