2026.06/14
雨の日に、子どもを抱っこして両手に買い物袋を持った状態でも、濡れずに落ち着いて鍵を開けられるようにするためです。
玄関ポーチが狭いと、雨の日に傘を閉じるだけで服が濡れてしまい、家に入る前からバタバタしてしまいますよね。あえてゆとりのある大きな庇(ひさし)と広い土間を作ることで、雨の日でも一呼吸置いてから家の中へ入ることができます。
雨風を凌ぐという実用的な目的はもちろん、外の慌ただしさをリセットし、家の中のリラックスモードへと気持ちを切り替える「スイッチ」の役割を持っています。
広めの玄関土間があれば、ベビーカーをそのまま乗り入れたり、ちょっとした趣味の道具をサッと置いておいたりするのにも便利です。暮らしの動線に少しのゆとりをプラスすることで、毎日の「いってきます」と「ただいま」がぐっとスムーズになります。
回答者:山口創士
株式会社山口工務店
群馬県藤岡市藤岡1546-1
TEL:0274-23-5247