2026.06/27
「頭金は多ければ多いほど良い」とは限りません。大切なのは、手元の貯金をすべて使い切るのではなく、万が一のときやこれからの子育て費用、日々の暮らしを楽しむための現金をしっかり残しておくことです。
現在の住宅ローンは、物件価格だけでなく諸費用まで含めて全額を借り入れできるプランも多くあります。頭金を入れることで毎月の返済額は下がりますが、手元の現金を無くしてしまうリスクと天秤にかけ、ご家族にとってバランスの良い配分を見極めることが重要です。
これからのライフプランのなかで、いつ、どのくらいのお金が必要になるか(子どもの進学や車の買い替えなど)を想定し、逆算して手元に残す額を決めるのが最も安心な方法です。
物価高などで将来への不安を感じやすい時代だからこそ、家を建てた後も安心して暮らせる手元の現金のバランスが大切です。現在の貯蓄とこれからの暮らしに合わせて、最適なローンの組み方をご提案します。
回答者:山口創士
株式会社山口工務店
群馬県藤岡市藤岡1546-1
TEL:0274-23-5247